節約と開運
節約と開運
日々、「節約、節約」といい続けているのもなんとな
く疲れてしまいますよね。
収入が上がれば苦労はしないんですけど。
アベノミクス効果とやらで、一部では景気が良くなった業界もあるようですが、身近に感じるにはまだまだ時間がかかりそうです。
そうなると、開運とか、金運アップという言葉にアンテナが反応してしまいます。
世の中にはいろいろな開運のコツが紹介されていますが、読んでいると「なるほどなぁ」と思うこともしばしば。
とにかく「ポジティブであること」
これは大事ですよね。
ちょっと大変だなと思うことがあっても、イヤイヤやるのと、「やってみせる!」と思ってやるのでは、気持ちも自分の表情も違うでしょう。
とにかく「笑顔でいること」
仏頂面でいるよりも、微笑んでいるほうが誰だって魅力的に見えます。
宝くじを買うときだって、明るい笑顔の販売員さんから購入したほうが「当たり」に近づける気がします。
意識して口角を上げているだけで表情は明るくなります。
どんなキレイな顔立ちでも、口角がさがっている人は、
- いつも文句を言っていそう。
- 機嫌が悪そう。
- 怒られそう。
と感じます。
とにかく「うまくいくと信じること」
それでうまく行ったら苦労しないよ!なんて考えないことです。
ものごとを否定的に考えたら、うまく行かない方向へ近づいてしまう気がします。
うまくいくと信じて、うまく行ったことをイメージして努力してみることが大切なんですね。
そんなふうに思いました。
そんなときに

これを見つけました。
ご利益があると信じることが大切ですよね。
お財布の寿命は1000日だと聞いたことがあります。
汚れたり、ほつれたりしたお財布は運が逃げてしまうとか。

年末に締め財布とは…。
知りませんでした。
でも、クリスマスプレゼントにいいかもしれません。
私なら、


これが、欲しいなぁ(笑)
面白いのが、これ!


お金の元っていうのが面白い!
確かに、お金は寂しがりやだから、仲間が多いところに集まるって話は聞いたことがあります。
開運財布とか、金運財布とか世の中にはたくさんあるけれど、作りがイマイチってこともよくあります。
でも、この商品は職人さんの手作りなので安心です。
手に取ったときに嬉しいと思う商品に出会えたらいいですよね。

年末に買うのが締め財布(無駄なお金が出て行かない)
新春に買うのが春財布(張る財布…お金がいっぱい集まる)
どちらのタイミングで買っても、信じて大切に使えば、金運がやってくるかも知れません。
しかし、ピンクのお財布、かわいいですねぇ。
クリスマスの催促をしてみましょうか…(笑)